ゆとりの闇鍋 ネガート 2015年03月04日 ぐーてんあーべん!ネガートマイムです。 昨日分、ロウニーの音楽来歴が面白かったので私も倣おうかと思います。 うちは母がGDN(ギター・大好き・人間)だったりなんだりかんだりで、音楽は好きな家だったので(?)、わたしも物心つくかつかないか〜くらいのときにピアノを始めさせてもらっておりました。ありがとうパピーマミー!教育方針!先生がエレクトーンとピアノどっちもできるよ〜という素敵女子だったので、一応エレクトーンメインで行き来しつつたのしくやっていたのを覚えております。小学校ではアコーディオンをかきならしていました。 そのまま中学校に進学し、流れでなんとなく吹部に入り、当時クラリネットがやりたかったのですがパーカッションに配属され、正直エエ〜タンバリンとか(笑)だったのですが、気づいたらタンバリンもアゴゴーも持ってこいな踊るパーカッションになっていました。クラでも十分楽しめていたとは思うんですが、パーカスのおかげで現在のキャラ形成ができた気もするので結果的によかったんじゃないかな!と思います。 紆余曲折あったりなかったりえっちら高校に進学し、なぜかパントマイム部と兼部しながら引き続き吹部(他の楽器がやりたかったけど問答無用でパーカス)で活動し、人数が少なすぎてパーカス用の楽譜は自分で書くしかないみたいな状況を楽しみました。学校全体の人数も少なく部活動も活発でない高校だったので、吹部もじみ〜なかんじではありましたが先生がVERY CUTE TEACHERだったので幸せでした。 大学では管弦楽に入ろうと思っていたのですが(今度こそなんか音階のある楽器をやるぞ〜という意欲)、インカレで面倒くさかったためピアノ研究部という部活の幽霊部員になり、名を騙ってピアノを勝手に弾いていました。 このへんでぴくゆり(pixiv企画。百合。すべての始まり)に参加し、皆がキャラのイメソンの話をしているのに入れず寂しい思いをしたのを覚えています。 やっとJPOP(?)を聴き始めるきっかけになったのが、HKYで出す同人誌でした。最初はすぴっつ?を題名にしよう!という話になり、スピッツとは…となったりなんだりかんだり、紹介してもらった曲を片っ端から聴く数年を過ごしたのであります。それまで現実的な歌詞のある曲(?)が苦手で(?)、というのもわたしにとって音楽は演奏するものor勉強時等々なにかしながら聞くものだったので、曲自体にあんまし興味がなかったんですよね。ガチでサントラとかクラシックとかしか聞いたことありませんでした。結構最近までミスチルを洋楽だと思ってた。 そんな演奏から離れていたしばらくを経て、ある日突然ロウニーの「ドラムやらない!?」みたいな話にちょろく乗っかって今なわけです。ぶっちゃけこんなに超真面目にやるなんて…?思いもしなかった…みたいな…?ていうかなんでギターやってるんだっけ…?的な…?主人公気分を味わっています。次一周年だけどなんかするんですか?祝杯? んでもやっぱりおえかきが一番好きには好きなわけですが、その次には音楽が確実にあるな〜というか絵描いてなかったら100%音楽に振りきれてただろうな〜と思うので、なんだかんだで楽しいです◎音楽って…いいよね!ゆりくらで合奏(吹奏楽のほう)をやるのがけっこうかなりすごく夢です。 長い!絵は描きました。この二人のアフターとかありそうでありそうだからなにか描きたい気がしなくもないこともなくなくなくてよ。 セコく今日のうち(3日)に書いて投稿予約しとこ〜て思ったのにぜんぜんうまく行ってない気がします。 PR